フォーレスト訪問看護ステーション 排泄支援オムツ

3.起居・移乗・移動の動作ができない

  • ベッドからポータブルトイレに移る動作が上手くできない。
  • トイレまで段差があちこちにあって移動が大変。
  • 拘縮や麻痺、身体の痛みがありうまく移動できない。
相談事例 フォーレストではこんな支援ができます。

ポータブルトイレの移し方教えます。

脳出血や脳梗塞の後遺症で、片方の手足に麻痺が残ってしまった。ベッドの隣にポータブルを準備したけれど、どんな位置におけばいいのかわからない。移動のさせ方に自信がない。
このようなご相談は多くみられます。リハビリスタッフが相談訪問に伺い、ベッドやポータブルトイレの配置、手すりや柵の必要性についても検討致します。また、動作面で不安がある場合は1~2ヶ月の短期間のリハビリで調整を図ることもあります。

専門家が排泄環境を整えます。

うまく起き上がれない、移動できない。
入院中はできていたのに、退院してきたらできなくなった。そんなことはありませんか?
病院と自宅では環境が異なりますから、そういったことがあるのは当然です。その様な場合は看護師、リハビリスタッフ、福祉用具相談員が連携して自宅の環境を見直しする支援を行います。
ベッド、車椅子、手すり、杖、ポータブルトイレ、スロープ・・・福祉用具は様々な種類があり、専門家のアドバイスなしには適切なものを選ぶのが大変です。
私達に、そのお手伝いをさせてください。

自分でトイレに行く練習、してみませんか?

環境を整えても起居・移乗・移動の動作がうまくできない時は、リハビリをしてみませんか?
「こういうことができるようになりたい」という目標を目指して訪問リハビリのプログラムを組み立てます。
ご家族に対しても、肩や腰を痛めないよう、身体に負担のかかりにくい介護手技をご指導致します。

排泄相談訪問はオムツフィッターが承ります。
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